私たちはこれからも、日本のことを想う。
M&Aを必要とする企業数、約127万社。
新規参入事業社は爆発的に増えているにもかかわらず、
M&Aの実施件数は比例した増加をしていません。
私たちの未来はどうなってしまうのでしょうか?
会社が無くなるという事は
関わってきた全ての人の想いの数々が
汗を流してこの国を支えてきた素晴らしい技術の数々が
拘りと情熱がなければ創ることができなかった多様で多彩な文化の数々が
様々な困難を乗り越えたからこそ生まれたノウハウの数々が
一つ、また一つと失われていくことを意味します。
人が守り続けてきた大切な灯火を
絶対に絶やしたくないという強い想いから
私たちは既存のM&Aのプロセスを徹底的に見直し、
「買手探索特化型」という特殊な方法を駆使してM&A業界を再定義します。
次の、その次の、そのまた次の世代のために
企業の真の価値を未来へ繋いで
日本社会を更なる進化へ導く